迷ったらこれ!ニューバランスのインソール種類とおすすめ比較

雑記

ニューバランスのインソールには、ランニング用や軽量タイプ、レザー仕様など、さまざまな種類があります。そのため「どれを選べばいいの?」「自分の生活に合うインソールがわからない」と悩む方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ニューバランスが販売している代表的なインソールを比較しながら、それぞれの特徴とおすすめの使い方を紹介します。

ニューバランスの種類一覧

今回は次の4つのインソールをご紹介します。

  • 【LAM35689】Supportive Rebound Insole(サポーティブ リバウンド インソール)
  • 【LAM55634】High Grade Rebounding Insole(ハイグレード リバウンディング インソール)
  • 【LAM35687】Light Weight Insole(ライトウェイト インソール)
  • 【LAM35716】Cushioning Leather Insole(クッショニング レザー インソール)

次に上から順にご説明します。

【LAM35689】Supportive Rebound Insole(サポーティブ リバウンド インソール)

ニューバランスで最も人気の高いインソールがサポーティブ リバウンド インソールです。素材には反発性に優れたEVAを採用し、疲れにくく歩きやすい仕様になっています。

かかとには同社が開発した衝撃吸収素材「ABZORB」、土踏まずにはTPUスタビライザーを搭載しています。ABZORBはポリウレタンと異なる素材を組み合わせたクッション材で、高い衝撃吸収性と反発性を両立しているのが特徴です。

一方TPUスタビライザーは、熱可塑性ポリウレタン(TPU)の硬質な特性を活かしたサポートパーツで、土踏まずをしっかり支えることでアーチの崩れを防ぎ、安定した歩行をサポートします。

さらに、表面素材には「ナノフロント」を採用。ナノフロントは摩擦力が高く滑りにくいため、靴の中で足が動きにくく、快適な履き心地を実現します。

サポーティブ リバウンド インソールは、日常的に使うインソールとして非常にバランスがよく、初心者から経験者まで幅広くおすすめできるモデルです。

ただし、反発力に敏感な方や、土踏まずのサポートが強すぎると感じる方には合わない場合があります。

【LAM55634】High Grade Rebounding Insole(ハイグレード リバウンディング インソール)

ハイグレード リバウンディング インソールは、先ほど紹介したサポーティブ リバウンド インソールの上位モデルにあたります。

両者の大きな違いは素材です。サポーティブ リバウンド インソールがEVAを採用しているのに対し、ハイグレード リバウンディング インソールにはTPUフォーム(超臨界流体発泡製法)が使用されています。

EVAは軽く柔らかいためクッション性に優れますが、耐久性や耐熱性では劣ります。一方、TPUはEVAよりも反発性・耐久性・耐摩耗性に優れ、柔軟性も兼ね備えている高性能素材です。その分、価格は高くなりますが、長く使いたい人や反発力を求める人には適しています。

また、かかとのクッション材も異なります。サポーティブ リバウンド インソールがABZORBを採用しているのに対し、ハイグレード リバウンディング インソールではKaRVOを使用。KaRVOはダイヤテックス社が開発した軽量かつ高反発・高強度な素材で、このKaRVOを馬蹄状に配置することでアーチの補強力が強化されています。

サポーティブ リバウンド インソールでは物足りないと感じる人や、ランニングやトレーニングなどアクティブに動くシーンでしっかりした反発力と安定感を求める人には、このハイグレード リバウンディング インソールが向いています。

逆に、反発力が強すぎると違和感を覚える人や、アーチサポートを必要としない人にはサポート過多に感じられるかもしれません。

【LAM35687】Light Weight Insole(ライトウェイト インソール)

ライトウェイト インソールは、その名の通り「軽さ」を重視したモデルです。Mサイズで片足わずか約10グラムという超軽量設計で、LAM55634(約43グラム/サイズ不明)と比較しても大幅に軽い仕様となっています。靴全体の重量を抑えたい方にとっては、大きなメリットでしょう「。

基本構造としては、サポーティブ リバウンド インソールのような土踏まずのTPUスタビライザーや強い反発素材は使われていません。そのため「インソールの反発力が強すぎると違和感がある」という方や、自然な履き心地を求める方にライトウェイト インソールがおすすめです。

表面素材には「ナノフロント」が使用されており、滑りにくさと一定のサポート力を確保しています。シンプルながらも、軽さと安定感のバランスが取れているため、日常のウォーキングや軽い運動には十分対応できるでしょう。軽さを求める人におすすめのインソールがライトウェイト インソールです。

一方で、厚めのクッション性やしっかりとしたサポートを求める方には物足りなさを感じる可能性があります。軽快さを優先するか、安定性を優先するかで選び分けるのがおすすめです。

【LAM35716】Cushioning Leather Insole(クッショニング レザー インソール)

クッショニング レザー インソールは、その名の通り「クッション性」と「快適な履き心地」に特化したモデルです。表面には「ピッグスキンレザー(豚革)」を使用。牛革よりも柔らかく、足馴染みがよいのが特徴で、履き始めから快適な使用感を得られます。また、革素材は吸湿性に優れているため、長時間の使用でも蒸れにくく快適に保てます。

インソール自体はクッション性に重点を置いており、ふわっとした柔らかい踏み心地が特徴です。そのため、長時間の立ち仕事や普段履きの靴にプラスして快適さを求める方に向いています。

とにかくクッション性が欲しい人にクッショニング レザー インソールをおすすめします。また、カットして自分の靴の形に合わせられる仕様も便利なポイントですね。

一方で、土踏まずのアーチサポートや強い反発力は備えていないため、走る用途やスポーツでの使用にはあまり適していません。快適性を重視する方にはおすすめですが、安定性や反発性を重視する方は他のモデルを検討するとよいでしょう。

用途別おすすめインソール一覧

各インソールのおすすめする人とおすすめしない人をまとめました。参考にしていただけますと幸いです。

モデル名おすすめする人おすすめしない人
Supportive Rebound Insole
(サポーティブ リバウンド インソール)
初めてインソールを使う人、日常から軽い運動まで幅広く使いたい人反発力に敏感な人、土踏まずのサポートが強すぎると感じる人
High Grade Rebounding Insole
(ハイグレード リバウンディング インソール)
ランニングやトレーニングで強い反発力と耐久性を求める人自然な履き心地や柔らかいクッション性を重視する人
Light Weight Insole
(ライトウェイト インソール)
靴の軽さを重視する人、自然な履き心地を求める人厚めのクッションやしっかりしたアーチサポートを求める人
Cushioning Leather Insole
(クッショニング レザー インソール)
革靴を履く人、長時間の立ち仕事をする人、上質な履き心地を求める人スポーツや走る用途で反発性や安定性を重視する人

【まとめ】結論:迷ったらSupportive Rebound Insole

数あるニューバランスのインソールの中でも、最も人気が高くバランスに優れているのが Supportive Rebound Insole です。

サポーティブ リバウンド インソールは適度な反発性、衝撃吸収、アーチの安定感、防滑性といった要素を一通り兼ね備えており、日常生活からスポーツまで幅広く対応できます。

「自分に合うインソールがわからない」「とりあえず失敗したくない」という方は、まずはサポーティブ リバウンド インソールを選んでみるのがおすすめです。

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